@「余命一年の肝癌」が重粒子線治療で完治しました。
2017年1月膵臓癌の手術を受け完治しましたが、同年9月大学病院で「肝癌で余命一年」と宣告され、仕方ないと諦め不動産等も妻子に名義変更していましたが、高妻さんから諦めるのは早すぎる「佐賀ハイマットの重粒子線なら効果があるはず」と治療を勧められ、通院照射を受けた結果、完治しました。治療代300万円は保険会社から直接、病院に支払ってもらったので、立替払いとか自己負担はなく本当に助かりました。これが高妻さんでなかったら、こんなお世話はしてもらえなかった思うと、本当に高妻保険にしてよかったと心より感謝しています。
 その後、現在も抗癌剤を処方されているので、2020年5月には癌保険から4回目の100万円を貰いました。通算5回貰えるので来年(2021年5月)が楽しみでしたが、完治で抗癌剤貰えませんでした。金額より完治の方が良かったです。小林市のN様77歳。


  A「薬の副作用で死亡した夫に2400万円の補償金」感謝しています。
2012年、病院の薬の副作用で夫が死亡しましたが、死亡保険請求手続中に副作用の話をしたら、高妻さんから「補償制度があるはずだ」といわれ「医薬品副作用被害救済制度」を見つけだし複雑な手続きを経て1年後に2400万円の補償金を獲得して頂きました。他の保険屋さんではこんな事はして頂けなかったと思うと、高妻さんの保険に加入して良かったと心から思います。都城市のN様(死亡時73歳)。

    Bステージ3(6cm)の肝癌が陽子線治療で完治しました
2018年1月、私、高妻三郎75歳はステージ36cm)の肝癌を指宿のメディポリス国際陽子線病院で入院照射の結果、完治しました。メットライフとアフラックの先進医療を付けていたので、両方から300万円の治療費を貰うことが出来ました。私はかつてC型肝炎だったので、完治後も30年間、半年ごとに血液検査を受け、全ての項目が30年間正常(AFPも4)でしたが、75歳の肺炎予防注射で採血したので「ついでに肝機能も調べて」とお願いしたところ「AFP60MRI検査で6cmの肝癌ステージ3です」と診断され、すぐに紹介状を書いてもらい、指宿メディポリスで陽子線の入院照射を受け完治しました。これは偏に保険のお陰ですし、保険に加入して本当に良かったと心から思います。そして先進医療特約の保険料は100円前後ですから、2社以上付けている場合は出来るだけ残しておきましょう。

     C他社の事務的な対応と違い、優しく近況をきいてもらい助かります。
現在のところ、これをきいておきたい、これをきいておかねば、という疑問はありません。でも、何か問題があったり、突発的な事で判断に困ったときは、すぐに事務所に連絡して助けていただこう、なんて心の支えにさせて頂いている私です。温かい声掛けがどれほど力になっていることか、心から感謝しています。保険関係は、今まで事務的に処理される事務所が多かったので、それが普通と思っていましたが、やさしく近況の事などきいて頂きありがたいことです。今後ともお付き合いをよろしくお願いいたします。
 お身体にご留意の上、皆様のお役に立つ仕事をしてください。88歳W様より。

            
 D保険金のお手配、本当に有難うございます。
今日は、昨日までのうっとうしいお天気を忘れたかのような、さわやかな日でした。お元気でお過ごしでしょうか? この度は、保険金のお手配、本当に有難うございました。書類の事などうとい私は大助かりでした。早く喜びとお礼をお伝えするつもりが遅くなりました。改めてお礼申し上げます。どうぞお体を大切にお過ごしください。88歳K様より。 

                              トップへもどる

     

inserted by FC2 system